【第3回 日本宿泊ダボス会議】話題のレポート主筆者:みずほ総研 宮嶋 貴之 氏 登壇決定!

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2018.5.15

The 3rd
Davos Confernce

宿泊需給分析のスペシャリスト
みずほ総研 宮嶋 貴之 氏 登壇決定!

2017年年初に「宿泊需給は需要過多」 
という調査結果が宿泊業界を震撼させ、 
多くの宿泊施設開発の原動力になった。  

にも関わらず、 
2017年秋には「宿泊需給は徐々に緩和」 
という真逆のレポートへ訂正され、 
話題沸騰した主筆が語るその真意とは!?

「2020年の宿泊需給と2030年見通しについて」 

宮嶋 貴之 様 

みずほ総合研究所 調査本部 経済調査部 主任エコノミスト

   
2009 年慶應義塾大学経済学研究科修士課程修了。同年、みずほ総合研究所入社、2011 年 7 月まで アジア調査部で主にタイ、マレーシア経済を担当。2011 年 8 月から内閣府に出向、政策統括官(経済財政分析担当)付参事官(総括担当)付政策調 査員として日本経済を担当。「月例経済報告」、「経済財政白書」等を作成。2013 年 8 月にみずほ総合研究所アジア調査部に復帰。韓国、ベトナム経済を担当した後、アジア 経済総括。2016 年 4 月より経済調査部で日本経済担当。インバウンドやプレミアムフライデーなどの分析を 行っている。

春と秋で真逆のレポートを執筆され、

話題沸騰した主筆にその真意を語っていただきます!