設立理念 ESTABLISHMENT PHILOSOPHY

設立目的
日本国における多様な活きた文化の発信基地である旅館・ホテルを持続的に成長させる
達成手段

宿泊産業全体の収益向上を支援する

  • 収益性を阻害するような過剰な規制を排除する働きかけを主導する。
  • ナレッジシェアに貢献し、マネジメントの基本部分の底上げに寄与する。
  • ホスピタリティビジネス人材の実学教育と労働環境最適化を支援する。
  • 一般国民向けに主にドラマを用いて業界広報を実施し、宿泊産業への就業志望者数の増加に寄与する。
最終目標
  • ホテル・旅館「業界」から宿泊「産業」と呼ばれるように社会的地位を向上させる。
  • 世界のBig5の一角を占める宿泊ブランドを形成支援することをゴールとする。
財団担務事項

宿泊産業全体の収益向上ナレッジシェアに貢献するため、ほぼ無償にて業務管理支援を実施し、
マネジメントの基本部分の底上げに寄与するとともに、そこで得られた成功事例の業界内情報
共有を推進する

宿泊産業全体の「国民向け業界広報」と「政官への業界広報」を公式に実施し、宿泊産業への
就業志望者数の増加に寄与するとともに、各種法令・運用等の適正化を側面支援する

専門職大学院大学またはそれに準じるもの(観光学ではなくホスピタリティ経営実学:コーネル
に準じる)を設立し「研究者養成」目的ではなく「本格的宿泊施設マネジメント実学」を目的
とした教育を支援する